何かを見つける

書きながら何かを発見したい

前厄??

私、今年は前厄です。

 

年齢ばれますが笑

 

年明け早々、ついてないことが多く。。。

なんでも前厄のせいにしてます。

 

 

2日に39度だす、

5日に息子は胃腸炎らにかかる(多分ロタ)

義母実母夫妹に移す。

私は無事

とおもいきや7日に39度再びだす

1日関節痛と戦う、次の日ケロリとなおす

11日に39度3回目、、2日続く。

12日には下がったが、念のため13日の予定キャンセル。。。

 

その間に子どもコップの蓋をなくす、おさがりのベビーカー壊れる

 

13日実母と喧嘩

というか、もともと実母はヒステリック?というか情緒不安定ですぐ怒鳴る、拗ねる、無視する、被害妄想のため、一方的だが。

子どもに当たらないことを祈る。。  

 

 

 

 

今度友人と子を妹に預け、厄除けにいってくる。

帰省中はどうにかなるが、自宅にもどったときに39度はきつすぎる。

 

いまからこんなかんじで、本厄はどうなるのか。

 

普段はそこまで信仰深くないが、親からの影響で神社や寺を回るのはすき、御朱印も集めている。

厄は気になる、おみくじも次の日には忘れるがなんとなく気にする。

ザ・日本人

 

厄除けして少しは運がまわってきますように!

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

 

2023年はみなさんはどんな一年だったでしょうか?

 

苦手な方はすみません

軽く不妊治療の話が入ります。

 

 

 

 

 

 

 

   

私は不妊治療からの二年前に凍結し、子宮に戻した卵が運良くうまくいき、何回目かの体外受精が実を結びました。

不妊治療は2年半、体外受精で採卵に挑戦した数は5回、とれた卵子は3つ。

うまくいったのはこの1つのみ。

いつか不妊治療については別に書きたいです。

 

いまは可愛い息子9ヶ月がおります。

経済的に1人っ子になるかなとおもいます。

精神的、肉体的にいえばもちろん兄弟もほしいですが。。

 

でも1人授かった事実だけで、とても幸せな年でした。

子連れでいきたいと話していたところにいき、子ども服を買って、市の子育て支援センターや、イベント、サロンに参加し忙しくも充実していました。

 

また、親や妹に色々助けてもらい改めて支えられてると実感し感謝する年にもなりました。

 

夫も思った以上に協力してくれて、このブログのテーマである

何かをみつける

にたいしては

 

なにかをうまく言葉にできない私で歯がゆいですが、何かを見つけられた、元々あったかもしれないけど、そこに目を向けられた年になったのかも。

 

簡単な言葉でいうなら、家族愛なのかな。

実家との協力体制という家族愛、夫との新たな家族の形の家族愛。

 

子どもができるって、実家、夫、義実家、親戚、友人、いろんなところに影響力があるんですね。

 

もともと仲が悪かったわけではないですが、実家となるとどうしても尖ってしまうこともあり。

2023年は少し丸くなれたかな。お互いに。

 

 

そんな2023年でした。

2024年はもっと頻繁に更新したいです。

お芋の思い出

今週のお題「芋」

お芋の思い出

 

お芋の思い出といえば、やはり芋掘り。

小学生のとき通っていた学童ではサツマイモを育てていて、畑は車が縦に2台とまるくらいだったとおもう。

 

みんなで植えて、水やりして、雑草抜きはしなかったけど、畑に集まるバッタとか虫取りを楽しんだことが懐かしい。

 

みんなで何日かにわけて芋をスコップやらシャベルやらで掘って洗って干して、庭で焚き火して。

たしか濡れた新聞紙に包んで、上からアルミホイルで包んで焚き火にいれたんだっけ。焼きあがったのは指導員が取り出してくれて、みんなでタイヤに座って日が落ちるか落ちないかくらいに食べた。

 

あれはとても美味しくて忘れられない味だな。いまよりももっと寒くなるのが早くて、芋は熱いけど鼻先は冷たくて友だちとアルミホイルを必死にめくって夏のキャンプファイヤーを思い出しながら。

途中でお迎えきた子は持って帰って。

いまは、庭で焚き火もなかなかできないよね。

 

畑は最後きれいに掘って、芋がないか探してそのあとみんなで穴掘りをするのが恒例だった。

 

小学生の私150センチがすっぽり入れるくらいの深さの穴くらいは、掘れたはず。

3人くらいで入って、お迎えくる保護者を驚かせたりせーので飛び込んだり。

夜は真っ暗で下がみえなくて少し怖くて。

でも仲良しな子と入って怖い話したりしてたなあ。

みんな服が土だらけだったけど、気にしない。手も爪も土だらけで、爪ブラシが学童においてあった。

 

そのシーズンはミミズがたくさん畑からでて逃げ回るのでお母さんたちは嫌がっていた笑

ミミズは捕まえてチャボの餌にしてたからか、チャボはこの時期によく卵を生んでいたな。いつもはキャベツと市販のエサ。

 

いまはもうその学童はないけど、学童で作った友だちや先生とは交流がある。

 

たまにすごく戻りたくなる。

私にとって小学生時代は、小学校よりも学童のほうが充実してて満だった。

 

舌炎って。

大人になってから(永久歯)舌炎にすごくなるんです、

 

舌の付け根、たぶん奥歯が少し倒れてて尖っているから体調不良だと傷になるんですよね。

 

歯医者でレントゲン撮ってもらったことがあるんですけど、顎が小さくて歯が倒れてしまうらしい

そして親不知が、横倒しで歯茎にうまってると。

それがさらに周りの歯を押して倒してしまう。

 

痛み止め飲んだり、ビタミンとったり、粘膜に効く薬を飲んでどうにかしてきましたが、やはりなかなか治らず。

 

しゃべることも、食事も、ちょっと舌を動かすのも痛くてしかたがない。

 

 

そして調べたんですが、舌炎って舌癌との区別もつきにくいらしい。

そして舌炎とかで刺激を与え続けると舌癌にもなりやすいらしい。本当?

とても怖いのです。

 

食べることが大好きなので、子どもも離乳食をモリモリ食べているし、家族で美味しいもの食べまくりたいのですが。

舌炎は、、

癌になる

 

衝撃でした。

歯を削るなり、親不知を抜いてこれ以上倒れないようにするなりしなきゃですよね。

子どもが小さいとなかなか自分に時間を割けないけど、子どもと楽しく生きていくには、って考えると難しいです。

 

時間とお金と健康な体がほしい。

 

ちなみに子どもも早いのですが、六ヶ月で歯が五本生えているので、将来こんなことにならないよう歯の矯正をさせてあげたい。

そのために貯金しようとおもってます。

 

歯並びって姿勢とかその他、体の不調にも大きく影響するみたいなので。

私もしてほしかったな、歯の矯正。と思いますが当時の私は絶対嫌がる。

歯医者にいくたびに、この治療おわったらビーズ買ってって母にせがんでいました。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと4人だったのに。

今週のお題「ゾッとした話」から。

数年間まだ学生だった私が体験した話。

 

幼い頃から夏の家族旅行は伊豆だった。

だいたい花火大会に合わせていつも同じ民宿を利用していて、年賀状のやりとりをしたり利用するときにお土産をもっていったり、食器を片づけるのを手伝ったりもした。民宿ならではの和気あいあいとした関係だった。

民宿は家族経営で、私たちの名前を覚えてくれたり花火の見やすい部屋を用意してくれたり、田舎の親戚家みたいな雰囲気だった。

 

私も大学生になり、家族旅行の頻度もへってきたときだった。

いつもの民宿がおばあちゃんがボケてしまったため、もう今年からやらないという連絡があった。我が家は寂しかったため、宿泊は別のところでするからお土産だけでもと話をした。民宿のほうもそれなら貸切で最後のお客様にするとその年を最後として泊まらせてくれることになった。

 

いつものようにドライブしながらいき、お昼くらいにつき車を停めて父が挨拶がてら世間話をしていた。

私たちも荷物だけ先に部屋におかせてもらい、玄関口に合流し民宿の方と話をし海にいった。

夕方になり民宿へもどり、外に付いてるシャワーをあびてお風呂もはいり部屋でゆっくりしていると、夕食の声がかかった。

おばちゃんが夕食を大きな台にのせて階段を上がってくる。私たちは配膳を手伝いながらまた世間話をしていた。

おばちゃんが戻ったあとおじさんがメインをもってくる。

そこで気づいた。一人分多い。

メインだけでなく全て。

毎年家族4人できている、民宿も把握していてちゃんと話もしている。

サービス?とも思ったが、いままでいろんなサービスをしてもらったがこんなことはない。ましてや、他の部屋と間違えたこともない。今年は貸切だからだ。

おじさんに多いことを伝えると、私たちを見渡して、そうだよな。。とつぶやいた。

そして

 

○○さん家だから4人だよね。

いや、俺もお嬢さん2人姉妹ってわかってたんだけど髪長い子がいたもんで。

いつも短い髪のお姉ちゃん、とわたしを指差す。んで妹ちゃんと妹を指差した。

他に姉ちゃんはいないよな?

ずっときてもらってるし、おかしいな。

俺もボケたか?なーんて。。

 

 

 

沈黙が流れた。

 

 

おじさんが貸切だし、最後なんだ!見間違えだ!食べてくれ!とそのまんまだったので私たちはありがたくいただくことにした。

 

 

 

 

おちありです。

 

 

 

 

 

 

私たちはしばらく考えた。真相に気づき食べ終わったあとおじさんに謝罪した。

 

いつもはショートヘアの私が成人式前で髪が長かったのだ。

おじさんがきたときは、まだお風呂あがりで髪をタオルにくるんでいたからおじさんは気づかず。

私も伸ばしてるとはいえ、肩くらい。

いつも結んでいたためすぐに気づかず。

夏はショートヘアだが肩くらいになることはたまにあり夏前にざっと切ってしまうので気にしていなかった。

多分、海いくまえに話してたときは結んでいた。シャワーあびて2階にあがるときタオルで巻くためにほどいたのだ。

 

おじさんに髪を乾かした状態で謝罪にいくとやっぱりそうだったようで大笑い笑

最後にやられたー!笑

オンボロ宿だからとうとうでたかと。

宿しめるまえにゾッとしちゃったじゃねぇかー!もう成人かー。こんなに小さかったのになー。

と楽しそうだった。

最後に思い出を振り返れたのはよかったが、食事が5人前きたときは家族みんなゾッとしたとおもう。

 

原因が私とわかったときは、一瞬おじさんに怒られるかとおもった私。

謝罪まで気が気でなかった。。。

 

夏のゾッとした話でした。

 

 

今日からはじめます(。・・。)

 

今日からblogをはじめます。

何度か挑戦しようとおもったものの、なかなか手に着かず。もっと早くはじめていろんなことかきたかった。

 

ずっとやりたかったblog、なぜいまはじめたのか

不妊治療がおわり、子どもができた

子どもも4ヶ月になり少し余裕がでてきた

毎日の発見や感じたことを何かに残したかった

育児日記とは別に母でない自分も。

 

今日からたまーに更新したいとおもいます。

感じたこと、できごと、過去のこと、未来のこと

 

そしていろんな方の記事を読みたい。